日本サッカー協会は14日、米国で開催される女子の4カ国対抗の国際親善大会に臨む日本代表「なでしこジャパン」23人を発表し、横山(フランクフルト)や阪口(日テレ)ら主力組のほか、29歳の櫨(はじ、伊賀)ら初招集の4人も入った。マイナビベガルタ仙台レディース(仙台)からは市瀬と斉藤が選ばれた。主将の熊谷(リヨン、宮城・常盤木学園高出)は所属クラブの事情で外れた。
 国際サッカー連盟(FIFA)ランキング6位の日本は27日に8位ブラジル、30日に7位オーストラリア、8月3日に1位米国と対戦する。高倉監督(福島市出身)は記者会見で「恥ずかしい試合はできない。チームとして勝ちにいくところにこだわる」と意気込みを述べた。
 サッカー女子日本代表は次の通り。

<アピールしていく/仙台・DF市瀬菜々の話>トップレベルのチームと対戦できる機会はなかなかないので、今からとても楽しみ。チームの勝利に向けてプレーすることに加え、継続的に代表に招集されるためにもアピールしていきたい。

<挑戦する気持ちで/仙台・GK斉藤彩佳の話>チャレンジする気持ちを持って臨む。選ばれたからには、試合に絡んで少しでも成長して戻ってきたい。(チームメートのフォード、ゴリーが豪代表に選ばれ)戦う可能性もあるが、必ずゴールを守り切る。