仙台大で先輩、後輩だった奥埜、蜂須賀が好連係を披露した。後半40分、右サイドの奥深くから中央にドリブル突破した蜂須賀が、ゴール前の奥埜にパス。奥埜は冷静に左足で大勢を決する3点目を奪った。
 蜂須賀は2-1の後半33分に途中出場すると、積極的に前線を駆け上がり、好機を演出した。先発出場の奥埜は「(蜂須賀は)相手の守備と1対1になっても、ほとんどクロスを蹴ってくる。ああいうプレーは中(ゴール前)にいると助かる」と1学年下の動きを絶賛した。
 一方の蜂須賀は「(他の)人よりプレーは分かる。しっかり決めてくれたので、アシストが付いた」と奥埜の決定力に感謝。2人の息の合った動きは、第2戦に向けて存在感を示した。