▽準決勝
(1)ユアスタ
仙 台3 3-0 0川 崎
     0-2 
▽得点経過
 前24分 1-0 石原(1)
 前33分 2-0 クリスラン
 前46分 3-0Pクリスラン(5)
 後27分 3-1 奈良(1)
 後49分 3-2 知念(1)
▽観衆 8,382人

 前半に得点を重ねた仙台が逃げ切った。24分、ペナルティーエリア手前からの西村のスルーパスを受けた石原が蹴り込んで先制。33分にクリスランが追加点を挙げ、終了間際にもクリスランがPKを決めた。川崎は後半27分とロスタイムに1点ずつを返したが、及ばなかった。

<決めてみせたい>
 仙台・渡辺晋監督の話 この日、試合ができるのは4チームしかない。その権利を楽しもうと(選手たちに話して)臨んだ。いろんなものをエネルギーに変え、3日間準備してアウェーに乗り込む。ぜひ決勝進出を決めてみせたい。

<次戦につなげる>
 川崎・鬼木達監督の話 前半は仙台が気持ちで上回っていたので、苦しい展開になってしまった。サポーターが応援してくれたので最後まで頑張れた。二つのアウェーゴールを、いい形で次戦につなげたい。

☆ベガルタみっくすぞーん

<MF奥埜博亮(1日のリーグ浦和戦に続く2戦連続フル出場)>
 「川崎はボールを保持して、縦に速い攻撃をすると予想したので、スペースを埋めることを心掛けた。(3得点した)前半は川崎を前線に出させないで攻め込むことができた」

<DF蜂須賀孝治(両チーム最多4本のシュートを放つ)>
 「後半に相手がシステムを4-4-2や4-5-1に変えたことは、次戦へのいいシミュレーションになった。2連勝し、(次戦出られない)なおさん(石原)を決勝の舞台に立たせる」