最終節は7日、仙台市のユアスタ仙台などで5試合が行われ、2年連続の4位が確定していたマイナビベガルタ仙台レディース(仙台)は前半に浜田が先制ゴールを決め、千葉を1-0で破った。仙台は9勝3分け6敗の勝ち点30で今季を終了した。
 ちふれAS埼玉は日テレに0-4で敗れて9位となり、2部2位のC大阪堺との入れ替え戦に回る。最下位の伊賀は降格し、2部優勝の日体大フィールズ横浜が1部に上がる。
 3連覇を決めていた日テレは15勝2分け1敗の勝ち点47で終え、15ゴールを挙げたエースの田中が2季連続の得点王に輝いた。

◎DF陣堅守 無失点

マイナビ仙台 1 1-0 0 千 葉
         0-0
▽得点者【マ】浜田
▽観衆 1,155人

 仙台が接戦を制した。前半30分、安本からのパスをゴール正面で受けた浜田が右足で決めて先制。相手に押される場面もあったが、千葉、万屋らDF陣を中心にピンチの芽を摘み、無失点で切り抜けた。千葉は攻撃の詰めで精度を欠いた。

<勝ててよかった/仙台・越後和男監督の話>
 順位は決まっていたが、サポーターの皆さんに感謝の気持ちを込めてプレーしようと話して選手たちを送り出した。全体としては苦しいゲームだったが、勝ててよかった。