オーストラリアのブリスベン・ロアーから加入し、15日で契約満了となるゴリーが仙台での最後の公式戦で先発出場。「仙台で過ごしたことを考えながらプレーした。7カ月間の成果を見せたいと思った」と話した。
 「両足を同じように使うのを求められたことがなかった。日本のサッカーは技術が高い」。来日後、最も伸びたのは足元の技術。最終戦も両足の正確なドリブルやパスで好機をつくり続け、後半ロスタイムに坂井と交代した。
 試合後はサポーターの代表から花束をもらい、チームメートから胴上げされた。「選手みんなに良くしてもらった。またいつか戻りたい」。終始笑みを浮かべ、スタジアムを後にした。