J1仙台は7日、YBCルヴァン・カップ準決勝第2戦の川崎戦(8日15時・等々力陸上競技場)に向け、仙台市の紫山サッカー場で約1時間半、最終調整した。
 ミニゲームでは、ボランチの三田と奥埜が息の合った動きでチームをけん引した。今季初めてシャドーストライカーで先発濃厚なMF中野は前線で連係を確認。DF平岡は3バックの右で精力的に動き回った。
 仙台は4日にホームであった第1戦を3-2で制した。第2戦は勝つか引き分け、負けても2試合の得失点差などで相手を上回れば決勝に進める。
 渡辺監督は「死闘になるのは間違いない。ひるまず臆せず試合に入る。決勝進出を決め、(準決勝進出のチーム最高成績を塗り替える)新しい歴史をつくりたい」と語った。