サッカー女子、なでしこリーグのベガルタ仙台レディース(仙台)は4日、三重県伊賀市の上野運動公園競技場で、皇后杯全日本女子選手権初戦となるコノミヤ高槻との2回戦に臨む。
 2日に仙台市の泉パークタウンサッカー場で行われた練習では、9月に右足関節外側靱帯(じんたい)を損傷したDF北原が順調な回復ぶりをアピール。DF万屋も入念に連係を確認した。3日は同サッカー場で最終調整した。
 コノミヤ高槻は今季、なでしこリーグ2部最下位の10位。皇后杯1回戦は徳山大(山口)に3-0で勝った。仙台の越後監督は「何が起こるか分からないのがトーナメント戦。とにかく、勝つために全力を尽くす」と意気込んだ。