4日、2回戦8試合が行われ、なでしこリーグのマイナビベガルタ仙台レディース(仙台)は三重県伊賀市の上野運動公園競技場で同2部のコノミヤ高槻と対戦し、2-0で勝って3回戦に進んだ。東北地区代表の仙台大は新潟県新発田市の五十公野公園陸上競技場でなでしこリーグの新潟と顔を合わせ、1-4で敗れた。
 仙台は11日の3回戦で、なでしこリーグ2部のオルカ鴨川と対戦する。会場は広島市のエディオンスタジアム広島。

 ▽2回戦

マイナビ仙台(なでしこ) 2/0-0/0 コノミヤ高槻(なでしこ2部)
               2-0

<攻めの姿勢崩さず>
 仙台が快勝した。前半の立ち上がりから主導権を握り、相手ゴールを脅かし続けた。後半32分に万屋のゴールで先制。2分後にはフォードがヘディングで得点してリードを広げた。その後も攻めの姿勢を崩さずに押し切った。

<攻撃で工夫できた/仙台・越後和男監督の話>
 相手がかなり引いてきたので、苦戦を強いられてしまった。だが、パワープレーにならず、パスやミドルシュートなどで工夫して攻撃できた。目標の優勝まで、一戦一戦集中して戦っていく。