サッカーJ1のベガルタ仙台が28日、仙台市若林区の東北少年院でサッカー教室を開き、17~20歳の38人がドリブルやパスなどの基本技術を学んだ。元日本代表でベガルタ仙台アンバサダーの平瀬智行さん(40)とジュニアスクールのコーチ3人が参加。3チームに分かれて試合を行い、「ナイスシュート」などと声を掛け合った。
 参加した院生(20)は「丁寧に教えてもらい、感謝の気持ちでいっぱい。社会に戻っても謙虚さを忘れずにいたい」と話した。平瀬さんは「元気をもらった。今後も地域貢献できるよう活動する」と語った。