第7節(11日・エディオンスタジアム広島ほか=9試合)3位仙台は15位名古屋を3-2で退け、勝ち点14で2位に返り咲いた。名古屋は4連敗。首位の広島は横浜Mに3-1で逆転勝ちし3連勝、開幕から7戦負けなしで勝ち点を19に伸ばした。FC東京は鹿島に2-1

◎西村2ゴール

(1)パロ瑞穂
仙台 3 2-0 2 名古屋
     1-2
▽得点経過
 前23分 1-0 石原(3)
 前37分 2-0 西村
 後8分  2-1 ジョー
 後23分 3-1 西村(3)
 後44分 3-2Pジョー(3)
▽観衆 9,297人

 仙台が接戦を制した。前半23分、永戸の左クロスから西村のシュートのこぼれ球を石原が押し込んで先制。37分には椎橋の左クロスを蜂須賀が折り返し、西村がボレーシュートを決めた。2-1の後半23分にも西村が2点目。44分にジョーにPKを決められ1点差となったが辛くも逃げ切った。

<後半賢さ足りず/仙台・渡辺晋監督の話>
 前半は狙いを持ち、いい試合運びができた。得点はたまたまではなく、練習の積み重ねがあるからだ。後半は、もっとスペースを探すなどの賢さが足りないが、しっかり勝ち切れた。

<ボール取られた/名古屋・風間八宏監督の話>
 選手が自信を持ってやれたかどうかに尽きる。失点は何でもない自分たちのボールを取られて決められた。(後半出場で2ゴールの)ジョーには途中から出てパワーを出してほしいと思っていた。

☆ベガルタみっくすぞーん

<FW石原直樹(前半23分に先制ゴール)>
 「先に(西村)拓真のシュートが入ると思ったが、こぼれ球はしっかり狙っていた。その前の決定機を(ゴールポスト直撃で)逃して嫌な雰囲気があったので、ゴールを決められてよかった」

<MF菅井直樹(3バックの右で攻守に奮闘)>
 「アクシデントがあった中で勝ち切ることができてよかった。相手をある程度押し込めた部分はあるが、後半は苦しい時間が続いた。もう少しやれるのではないかと思う」