第6節最終日は13日、石巻市総合運動公園石巻フットボール場などであり、マイナビベガルタ仙台レディース(仙台)はC大阪堺と対戦し、2-2で引き分けた。通算成績は1勝2分け3敗の勝ち点5で8位のまま。
 新潟と日体大フィールズ横浜は1-1で引き分けた。

マイナビ仙台(5) 2/2-0/2 C大阪堺(4)
            0-2
▽得点者【マ】井上、安本【C】松原優(PK)矢形
▽観衆 553人

◎リードを守れず

 仙台が2点リードを守り切れず引き分けた。前半5分、万屋の左クロスから最後は井上が右足で押し込んで先制。30分にも安本がミドルシュートを決めた。後半は一転してC大阪堺にペースを握られた。積極的なプレッシャーで押し込まれ、35分にPKで失点し、3分後には矢形に同点ゴールを奪われた。

<焦って自分見失う>
 仙台・越後和男監督の話 悔しい。良い形で前半に2点が入ったが、3点目を取れず終盤に1点差とされ、焦って自分たちを見失った。追い付かれるべくして追い付かれた。後半にペースを落とすと、こういう試合になる。

<DF万屋美穂(左サイドハーフで先発し、先制点に絡む)>
「(定位置の)左サイドバックよりゴールに近く、後ろの選手もいるので思い切りできたと思う。先制ゴールの場面は良い形ができたので、今後もどんどんチャレンジしたい」