自民党山形県連の遠藤利明会長(衆院山形1区)は18日、山形市であった県連支部長・幹事長会議で、5月の任期満了で会長を退任することを明らかにした。
 遠藤氏は非公開で行われた会議で、就任している東京オリンピック大会五輪組織委員会代表代行の仕事量が増えていることを挙げ、「時間的な制約が多くなってきている。新たな体制で県連をとりまとめてほしい」と述べたという。
 会議後、遠藤氏は昨年の参院選で自民党公認候補が大敗したことや、1月の知事選で独自候補を擁立できなかったことに触れ「地元との連携が密にならなかったことは反省している」と話した。
 県連会長の任期は1年。遠藤氏は4期務めた。次期県連会長は5月14日に予定されている県連大会で選出される。