「東北風土マラソン&フェスティバル2017」が19日、登米市長沼フートピア公園で開催された。東北の郷土の味を堪能しながら走るユニークなマラソンを出場者が楽しんだ。
 フルやハーフ、リレーなどの種目に計約6000人が出場。コース途中の11カ所に設けられた給水所では、登米牛のサイコロステーキや栗原市産のイチゴ、青森県産リンゴなど25品が振る舞われ、ランナーはそれぞれを味わいながら、ゴールを目指した。
 会場では、登米市の郷土料理の油麩(ふ)丼や、はっと汁などを販売する出店も並び、にぎわった。仙台市若林区の会社員森谷弘さん(48)は「食べながら走ることができて、このマラソンは楽しめる」と話した。