秋田県知事選で、18、19歳の投票率が4割を下回っていたことが、県選管が市町村ごとに行った抽出調査で分かった。
 調査対象となった704人のうち投票したのは273人で、投票率は38.78%。19歳は30.75%で、18歳の46.07%に比べて15.32ポイント低かった。
 市町村別では郡部の46.12%に比べて市部が35.17%と低く、男女別は女性が36.36%と男性の41.05%に比べ低い傾向にあった。
 調査は、県選管が各市町村で平均的な投票所を1カ所抜き出して実施。全投票所の結果は5月ごろまとめる。県選管の担当者は「若い人ほど投票率が低い傾向にある。入り口となる18歳の啓発活動に引き続き取り組みたい」と話した。