一年の家内安全や大願成就を願う「だるま祭り」が12日、秋田市大町の星辻神社で始まった。13日まで。
 だるまは高さ8センチ(100円)から85センチ(5万円)まで約1万個を用意。両目を黒く塗った守り本尊用、片目と両目が白いままの願掛け用、夢の実現のために運気を上げる黄色の「合格だるま」が並んだ。
 秋田市の会社員猿田真さん(48)は「商売繁盛と家族の健康が第一。御利益にあやかりたい」と話した。
 祭りは江戸時代後期に始まり、期間中に雨が降れば1年間、大火に見舞われないと言われる。