任期満了に伴う郡山市長選は16日投票が行われ、即日開票される。ともに無所属で、再選を目指す現職の品川万里氏(72)と、新人の元市議浜津和子氏(63)=共産支持=が立候補している。
 品川氏は市民総活躍のまちを目指し、女性や若者の票の掘り起こしを図る。1期4年の実績を強調して市政継続を呼び掛け、保育料の軽減などを訴える。
 浜津氏は女性の視点を生かした市政改革をアピールし、浮動票の取り込みに力を注ぐ。小中学校の給食費無料化や放課後児童クラブの拡充などを掲げる。
 8日現在の有権者は27万3476人。