JR東日本と菓子メーカーのラグノオささき(弘前市)は、青森県産米「青天の霹靂(へきれき)」の米粉を使った焼き菓子を共同開発した。同県内や宮城県、首都圏などの約150店舗で20日に発売する。
 米粉を1~5%使っており「青天のショコラ」が195円、「青天のフィナンシェ」はプレーン味(162円)と金時豆が入った抹茶味(184円)がある。
 JR東が自治体と連携する「地域素材応援プログラム」の第2弾。「青天の霹靂」のブランド価値を高めようと取り組んだ。
 17日に青森県庁を訪れた同社の大内敦・盛岡支社長は「(米粉の配合が難しかったが)ラグノオさんの力で完成することができた」と語った。試食した三村申吾知事は「洋菓子の中に米粉の風味がある。霹靂の持つ力を感じた」と話した。