「東北のゲートウエー」として魅力アップを目指し、国内線到着ロビーの改修工事が進められていた仙台空港は20日、装いを新たに乗降客を出迎えた。
 昨年7月の完全民営化に伴うリニューアル計画の第1弾。東北6県の観光情報、バス・鉄道などの運行情報を案内する設備を充実させ、待合所となるカフェラウンジを開設した。
 空港利用者の利便性向上を図ったほか、周辺でランニングを楽しめるよう市民ランナー向けの施設も整備。地域観光や住民交流の拠点施設としての期待も集まっている。
 運営する仙台国際空港の岩井卓也社長は「空港の機能を向上させ、さらに利用客の満足度を高めたい」と話した。