自家ばい煎コーヒーを提供するカフェやベーカリー、ワイナリーなどが参加する複数のイベントを集めた「グリーン・ループ・センダイ2017」(センダイ・デベロップメント・コミッション主催)が22、23の両日、仙台市中心部の定禅寺通、勾当台公園、肴町公園を会場に開かれる。イベント会場を回遊しながら、街の魅力を感じてもらうのが狙いだ。

 開かれるのは、自家ばい煎コーヒーの飲み比べが楽しめる「トウホク・コーヒー・スタンド・フェス」や、ベーカリーが自慢のパンを販売する「センダイ・ブレッド・フェス」(いずれも定禅寺通)、宮城、岩手、福島のワイナリーが集う「トウホク・ワイン・フェス」(勾当台公園)など7イベント。
 親子で楽しめる催し「デイアウト(お出掛け)!!!」(肴町公園)や花、ペットなどのイベントもあり、2日間で東北各地の計約160店が出店する。
 昨秋、定禅寺通でトウホク・コーヒー・スタンド・フェスを主催したコーヒー店経営本郷紘一さん(34)が発案。賛同する会社員や公務員、大学生ら約50人で準備を進めてきた。
 本郷さんは「東北をひとつなぎにしたイベントで地域を盛り上げたい。街を感じながら会場を巡り、散策を楽しんでほしい」と話す。
 両日とも午前10時~午後5時。雨天時は5月6、7日に延期する。連絡先はメールgreenloopsendaifes@gmail.com