青森市の高校生や大学生でつくる「青森学生団体ASC」が、ご当地アイドル2組と共同考案したラーメン「超絶怒濤(どとう)のロコドル(ローカルアイドル)ラーメン」が20日、発売された。数量限定で、意外性が楽しめる地場産品になっている。

 学生団体ASCが携わる「青森の土産」の第5弾。今回、ご当地アイドルの人気にあやかってコラボを企画した。アイドル2組は青森県内のリンゴ農家を応援する「アルプスおとめ」(弘前市)と、県内の食をPRする「GMU」(青森市)で、素材や味で助言した。
 麺は3種類。八戸市の特産品のサバ、県産リンゴ、青森市名物「みそカレー牛乳ラーメン」にちなんだカレーミルクの粉末素材が、それぞれ練り込まれている。スープもしょうゆ、みそ、塩の3種類ある。ASC学生リーダーの石川涼太さん(17)=青森南高3年=は「ラーメンで青森の味を感じてほしい」と話す。
 味の人気投票「愛のつまった青い森推しめん(麺?メン?)決定戦」も実施中で、好きな商品の包装裏面のマークをはがきに貼って応募する。5月27日必着。同日に青森市で結果発表イベントとライブを行う。
 3食入り756円で限定1000セット。県内約20店のほか、両アイドルのホームページでも販売する。