強風のため19日夜から運転を見合わせていた東北新幹線は20日未明に全線で運転を再開した後、同日午前、新白河-郡山間の架線にビニールが引っ掛かり、東京-盛岡間の上下線で一時、運転を見合わせた。
 JR東日本によると、運転は午前9時45分ごろに再開した。上下計44本が最大約1時間20分遅れ、約2万2000人に影響した。
 19日夜から20日未明にかけて運休したのは山形新幹線東京-山形間が上下2本、秋田新幹線東京-秋田間上り1本の計3本。盛岡-秋田間下りなど2本が区間運休した。上下計98本が最大約5時間遅れ、約4万5200人に影響した。