北朝鮮が8日朝、日本海に向けてミサイルを発射したことを受け、山形県酒田市の丸山至市長は同日、「安全保障上の脅威はないとのことだが、誠に遺憾だ」とのコメントを発表した。
 同市沿岸部では9日、弾道ミサイルの着弾を想定した住民避難訓練を予定している。国との合同訓練としては全国で3例目で、7日夜には対象地区で住民向け事前説明会が行われたばかりだった。
 丸山市長は「訓練を控える中、住民の不安をあおるもので、断じて許しがたい。訓練が有意義なものとなるようしっかりと取り組みたい」と強調した。