石巻市などで7月22日から51日間にわたり開催されるアートと音楽、食の総合祭「リボーンアート・フェスティバル」実行委員長で音楽プロデューサーの小林武史さん(新庄市出身)が8日、山形市の東北芸術工科大を訪れ、ボランティアサポーター「こじか隊」への参加を呼び掛けた。
 学生約110人を前に「51日間続く世界に例のないイベントで、面白い人が集結する。被災した石巻で一緒に何かを感じてもらうことが有意義な経験になると確信している」と語った。
 こじか隊は、アーティストの制作補助や期間中の会場受け付けなどを担い、ボランティアでイベントを支える。フェスティバルのホームページから登録できる。
 フェスには東北芸工大の宮島達男客員教授がアーティストとして参加。東日本大震災の犠牲者鎮魂の巨大な作品を展示する。