無所属の和田政宗参院議員(宮城選挙区、1期)は18日、仙台市青葉区で国政報告会を開き、改選期を迎える2019年参院選について、自民党に入党した上で比例代表での立候補を目指す考えを示した。既に入党を申請したという。
 和田氏は13年参院選でみんなの党公認で初当選し、14年の解党に伴って次世代の党に合流。党名変更した日本のこころを大切にする党を16年11月に離党し、無所属で自民会派入りした。宮城選挙区は19年の改選数が2から1に減るため、自民現職の愛知治郎氏(3期)と争う形になる。
 比例代表を希望する理由について、和田氏は「東日本大震災からの復興や改憲を実現するため、すみ分けしないといけない。だから全国を歩いている。(比例でも)地元の支持をいただき、政治家として飛躍したい」と話した。