青森市の再開発ビル「アウガ」を運営する第三セクター、青森駅前再開発ビルは5日、青森地裁に特別清算開始を申し立て、受理された。
 代表清算人の鈴木規央弁護士によると、負債総額は約32億円。債権者の市が議会の承認後、債権者集会を開き、特別清算の手続きに関する同意を得る。
 同社は2015年度決算で約24億3800万円の債務超過に陥り、今年3月31日に解散した。