政務活動費収支報告書のインターネット上での公開などを話し合う秋田県議会の政務活動費等検討会議が6日、発足した。初会合は非公開で行われた。
 同日の本会議で、全会一致で設置を決めた。委員は各会派が推薦した県議8人で、座長に北林康司氏(自民党)、座長代理に三浦英一氏(みらい)を選んだ。
 会議終了後、取材に応じた北林座長によると、ネット公開を行う方針を確認したほか、議会事務局職員が他県の事例を報告した。
 政活費を巡っては、県議会でも不適切な収支報告による返還があった。検討会議の設置期間は議員の任期満了の2019年4月29日まで。ネット公開の範囲や公開時期のほか、支出基準を話し合う。