「浴衣の似合う町づくり」を進めている山形県上山市は7日、「浴衣デー」と銘打って市役所や市内の事業所の職員らが浴衣を着て業務に当たった。
 年間25万人の宿泊客が訪れる上山温泉をPRしようと、市観光物産協会が2002年に始めた取り組みで今年で16回目。市役所では約60人が浴衣姿でそれぞれの職場に立った。
 毎年欠かさず浴衣を着るという観光課の平吹義浩課長は「温泉街には浴衣姿がよく似合う。市民や観光客に涼しげな魅力を届けたい」と話した。