JR東日本は13日、管内の1都16県からエントリーされた128種類のお土産から、一番贈りたいものを投票する「おみやげグランプリ」の総合グランプリに、洋菓子「バターフィナンシェ」(東京都)が選ばれたと発表した。
 4部門ごとに金、銀、新人各賞を選出。食品部門は金賞に「三陸海宝漬」(岩手県)が入ったほか、銀賞に「佐藤養助 稲庭うどん」(秋田県)、新人賞に「牡蠣(かき)の潮煮」(宮城県)が決まり、東北勢が部門の3賞を占めた。
 JRが4月に発足30年を迎えたのを記念して企画され、各都県の駅や駅ビルで売られている菓子などの土産が対象で、投票はホームページやはがきで実施し、投票総数は計9万4300票だった。バターフィナンシェは主に新宿駅で売られ、4個入りが864円。
 他の3部門の金賞はお菓子部門が「桔梗信玄餅」(山梨県)、地酒部門は「上越線ビール」(群馬県)、工芸品部門は「SUWADAつめ切り CLASSIC」(新潟県)だった。