津軽海峡産のスルメイカを競走馬に見立て、泳ぐ速さを競わせる青森県風間浦村の「烏賊様(いかさま)レース」が14日、下風呂漁港の活イカ備蓄センターで始まった。
 開幕レースには風間浦小1、2年の計22人が参加。スタートと同時に、むちに見立てた棒でイカを突っつき、1周約20メートルのコースで競った。2年の工藤彪馬君(7)は「イカのお尻を棒で突くと速く走った。楽しかった」と話した。
 レースは10月15日まで毎週金、土曜の午後5時出走。22日~8月21日は連日開催する。参加料600円。出走イカはレース後にその場で食べることもできる。連絡先は同センター0175(36)2112。