▽2回戦(石巻市民)

中新田000000100=1
石巻西01101020×=5

 【評】石巻西が快勝した。二回2死一、三塁から一走が盗塁を狙う間に三走が生還して1点を先制。三、五回にも1点ずつ加えてリードを広げ、継投も決まった。中新田は打線がつながらず1点にとどまった。

<単独チームの中新田、1勝ならず>
 春季大会は加美農との連合チームだった中新田。1年生10人が加わり夏は単独チームで臨んだが、1勝はならなかった。七回に適時打を放って唯一の得点を挙げた加藤聖は「自分たちの野球ができた。悔いはない」と胸を張った。
 部員が増えて実践的な練習ができるようになり、チームに活気も生まれたという。3年の佐々木貴主将は「自分たちがベストを尽くせなかった分、後輩たちには今日からしっかりチームをつくっていってもらいたい」とエールを送った。