宅配弁当・給食サービス業の「栄研」(弘前市)は、岩木山麓で栽培される弘前市特産トウモロコシ「嶽きみ」を使った「きみかほるサイダー」を発売した。
 佐賀県の飲料会社が製造。同市の鈴木農場の嶽きみを使用し、ペースト状にしてサイダーに入れた。果汁3.5%で、栄研の蒔苗左右子事業開発係長は「サイダーは酸味があるので、甘みを引き立てるのが難しかった」と話した。同社の清藤崇社長が7月24日に弘前市役所を訪ね、商品を紹介。試飲した葛西憲之市長は「嶽きみの風味と甘みを感じる」と話した。
 95ミリリットルで税込み300円。青森市のA-FACTORYや弘前市のDUBOIS(デュボワ)で販売している。