日本航空は今秋、青森と福岡を結ぶチャーター便を3年ぶりに運航する。子会社ジェイエア(大阪)の大貫哲也社長が3日、青森県庁を訪れ、三村申吾知事に報告した。
 チャーター便は10月24~28日に6往復運航し、ジェイエアの機材を使う。大貫社長は「青森からの搭乗者には湯布院(大分県)などを、福岡からのお客さまには北東北の紅葉を楽しんでほしい」と話した。
 三村知事は「西日本との関係強化を目指す県として、チャーター便はありがたい」と述べた。
 日航は1995年3月から青森-福岡線の定期便を週3~4往復運航し、経営不振問題の影響で2007年9月に休止。07年10月からはチャーター便に切り替えたが、15、16年度は運航しなかった。