大韓航空は4日、青森-ソウル線を10月29日から来年3月まで、週5便に増やすと発表した。現在の日曜、水曜、金曜の週3往復に加え、火曜と土曜に1往復ずつ運航する。
 青森と韓国・仁川空港を結ぶソウル線は、昨年の搭乗率が1995年の開設以来最高の74.6%、利用者数が前年比20%増の3万3611人を記録。今年に入っても好調を維持し、1~7月の利用者数は前年比3.7%増の2万435人となっている。
 ただ、利用者に占める日本人の割合が1~7月は22.5%にとどまっており、三村申吾青森県知事は「今後はアウトバウンド(出国日本人)も増やしたい。海外に出かける際、仁川空港を経由すれば便利になることを県内外に周知していく」と話した。