秋田県由利本荘市西目町の陶芸家倉田鉄也さん(70)が工房「倉田窯」周辺の敷地約1.5ヘクタールで育てたハスが見頃を迎え、白や淡いピンクの優雅な花々が咲き競っている。
 倉田さんは17年前からハスを育て、現在は白い花の「輪王蓮(りんのうれん)」や、淡いピンクの「ミセススローカム」など70種類ほどある。
 7月20日ごろに咲き始めたが、県内に被害をもたらした同22、23両日の豪雨でハスを栽培する池があふれた。倉田さんは「一時は心配したが、持ち直した。元気に育っている花を見に来てほしい」と話す。
 見学は無料。午前8時ごろの観賞を勧めている。休耕田のため長靴が必要。連絡先は倉田さん080(3140)7844。