青森県平内町の収穫型農園「レッドファーマー」で8月30日、町内の山彦幼稚園と山彦保育園の園児たちが、ビニールハウスの骨組みにつるをはわせて空中で実を付ける「空飛ぶかぼちゃ」の収穫を体験した。
 農園を運営する大水大喜さん(37)が、農業の楽しさを感じてもらおうと企画。園児は脚立に乗ったり抱きかかえられたりしながら、緑色やオレンジ色のカボチャを取った。阿部桃花ちゃん(6)は「カボチャは意外と重たかった。スープにして食べたい」と話した。
 空飛ぶかぼちゃは通常の露地栽培より日光が均一に当たるため、品質にばらつきがないという。農園では約40種類の野菜を育てており、10月末までピーマン狩りなどが体験できる。連絡先は大水さん080(8204)6360。