自民党青森4区支部は1日、党衆院議員だった木村太郎元首相補佐官の死去に伴う衆院青森4区補欠選挙(10月22日投開票)に、木村氏の弟で、元県職員の木村次郎氏(49)を擁立する方針を決めた。県連は近く、党本部に公認申請する見通し。
 次郎氏は同日、弘前市であった後援会の幹部会で「県職員として地域に寄り添ってきた自分だからこそ、地元の声を国政に届ける使命がある。兄の遺志を継ぎ、地元の期待に応えたい」と意欲を語った。来週中にも立候補を正式表明する。
 青森4区補選には、民進党県連幹事長で元県議の山内崇氏(62)と政治団体「幸福実現党」の三国佑貴氏(32)の新人2人が立候補を表明している。