衆院議員木村太郎氏の死去に伴う青森4区補欠選挙(10月22日投開票)で、自民党青森県連は3日、木村氏の弟で元県職員の木村次郎氏(49)の公認を党本部に上申することを決めた。4日にも申請する。
 上申は3日の緊急総務会で決定した。総務会に姿を見せた次郎氏は「全力疾走で選挙区内を駆け回り、何としても勝ちたい」と述べた。江渡聡徳会長は取材に対し「即戦力で活躍してくれると思う」と話した。
 青森4区補選には、民進党青森県連幹事長で元県議の山内崇氏(62)、幸福実現党の三国佑貴氏(32)の新人2人が立候補を表明している。