任期満了に伴う福島県伊達市長選(来年1月21日告示、28日投開票)で、現職の仁志田昇司氏(73)は6日までに、4選を目指して無所属で立候補する意思を明らかにした。同市長選での立候補表明は初めて。元福島県議の遠藤保二氏(69)も10月に立候補表明する意向で、選挙戦となる見通しだ。
 仁志田氏は5日の市議会9月定例会一般質問の答弁で立候補を表明。6日の取材に対し「(4期目は東北中央自動車道のうち福島県北の)相馬福島道路の2020年度完成など肝心な時期に当たる。もう1期やらざるを得ない」と述べた。
 仁志田氏は伊達市出身、東大卒。旧保原町長を2期務め、合併に伴う2006年の市長選で初当選した。