福島市観光コンベンション協会は、吾妻連峰の紅葉や裏磐梯の五色沼の散策などを楽しむJR仙台駅発着のバスツアーを10月9、10日の1泊2日で開催する。
 裏磐梯がある福島県北塩原村と連携し、仙台圏からの誘客を図る事業で、参加者を募っている。1人1万5800円で9月25日締め切り。
 初日は仙台駅東口を午前8時半に出発。福島市内でブドウ狩り後、紅葉の磐梯吾妻スカイラインを走行。北塩原村では諸橋近代美術館を見学し、裏磐梯レイクリゾートホテルに泊まる。
 2日目は五色沼周辺や喜多方市内の散策と酒蔵見学が組み込まれ、午後6時に仙台駅に戻る。初日の昼と夕、翌日朝の3食付き。
 仙台圏をターゲットとした北塩原村との連携事業は4年目。東日本大震災後の観光回復に向け、協会は「仙台を中心に東北の方々を呼び込みたい」と話す。
 10月28日には車椅子利用者4人(同行者4人)対象の日帰りツアー(1人6800円)を開催する。連絡先は協会024(531)6432。