サッカー女子、なでしこリーグのマイナビベガルタ仙台レディース(仙台)は9日、仙台市のユアスタ仙台で、リーグ戦第14節INAC神戸戦に臨む。午後6時開始。
 6日のアウェー、ノジマステラ神奈川相模原戦は3-1で快勝。7日に仙台市の泉パークタウンサッカー場であった練習は、共にゴールを決めたFWフォード、MF佐々木美らがランニングなどで軽めに調整した。8日は同サッカー場で最終調整した。
 現在、仙台は6勝3分け4敗の勝ち点21で4位、INAC神戸は8勝3分け2敗の勝ち点27で2位。前回対戦は仙台が2-1で勝っている。越後監督は「(3日の)日テレ戦の後半からいい戦いができている。INAC神戸に勝って勢いに乗っていきたい」と話した。

<佐々木美、連続ゴール狙う>
 6日のノジマステラ神奈川相模原戦で今季初ゴールを決めた佐々木美は「自信になり、勢いもついた。次の試合も点を決めて勝利に貢献したい」と語った。
 1-0の前半26分、ゴリーのスルーパスに合わせてゴール前に抜け出し、右隅に蹴り込んだ。「思い描いた通りのプレーができた。冷静に決められてよかった」と笑顔で振り返った。
 敵地での試合後はバスで移動し、翌日午前3時半に帰仙した。「疲れはあるが、よく食べ、よく寝て(体力を)回復させたい。INAC神戸戦ではハードワークを見せ、決定機は確実に決めたい」と力強く話した。