環境省東北地方環境事務所は13日、青森、秋田両県にまたがる白神山地の世界遺産核心地域に当たる青森県鯵ケ沢町の国有林で、ニホンジカが確認されたと発表した。核心地域でニホンジカが確認されたのは初めて。
 確認されたのはオス1頭で、8月6日夕、東北森林管理局が入山者の調査のために設置していた自動撮影装置に写っていた。
 このほか、同12~23日に、青森県深浦町と西目屋村の世界遺産地域の周辺部計3カ所でオスのニホンジカが1頭ずつ確認された。