日本原燃は21日、使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)の配管ピットに計約110リットルの水がたまっていたと発表した。18日中に全て排水したものの、21日の点検で再び1リットルの流入が確認されたという。
 原燃によると、台風18号通過後に巡視点検を行った際、非常用電源建屋に隣接する、配管が収められたピットと呼ばれる2カ所の地下空間に、それぞれ40、70リットルの水がたまっていた。建屋内への流入はなかった。原因は調査中。
 非常用電源建屋では8月13日に約800リットルの雨水流入が確認されている。