元参院議員の松浦大悟氏(47)は27日、衆院選への立候補を目指し新党「希望の党」に公認申請したことを明らかにした。地盤である秋田県内の小選挙区での立候補を希望しており、党が判断するとみられる。
 松浦氏は取材に対し「自民、民進両党とも(今の政治に不満な国民の)受け皿になり得ていない。新しい勢力をつくらないと、この国の政治は立ちゆかなくなる」と述べた。
 16日、新党代表に就いた小池百合子東京都知事の側近の若狭勝衆院議員が主宰する政治塾に参加。「小池氏の講演を聞いて、情熱を感じた。しがらみのない政治を実現したいという思いで一致した」と話した。
 松浦氏は2007年参院選秋田選挙区に無所属で立候補し、初当選。旧民主党入りし、13、16年参院選にも出馬したが落選した。民進党は離党している。