元参院議員の松浦大悟氏(48)は3日、秋田市内で報道各社の取材に応じ、衆院選秋田1区に希望の党から立候補すると表明した。
 松浦氏は「今度の選挙は、国民に不誠実な安倍政権を続けるのかどうかという選択になる」と強調した。広島市出身、神戸学院大卒。2007年の参院選秋田選挙区に無所属で立候補し、初当選。旧民主党から13、16年の参院選に立候補し、落選した。
 秋田1区に立候補を予定していた民進党系前議員の寺田学氏(41)=比例東北=は3日、同市内で記者会見し、希望公認で比例代表東北ブロックに立候補すると表明した。寺田氏は「小選挙区に出たかったが、個人的な思いをのみ込み安倍政権を倒したい」と述べた。小選挙区と比例を入れ替える「コスタリカ方式」の提案が希望側からあったという。
 秋田1区には自民党前議員冨樫博之氏(62)、共産党新人斉藤大悟氏(38)も立候補を予定している。