衆院選山形1~3区に立候補を予定する民進党系前議員ら3人は3日、新庄市内で記者会見し、いずれも希望の党から立候補すると表明した。
 民進県連代表で2区の前議員近藤洋介氏(52)=比例東北=は「安倍政権を倒し地域に元気を取り戻すため希望入りを決断した」と説明。無所属の舟山康江参院議員(山形選挙区)が県全体の総合選対本部長に就くことも発表した。
 民進の推薦を得て無所属で立候補予定だった3区の元議員阿部寿一氏(58)は「3人で地域に温かい風を吹かせたい」と述べた。1区の新人荒井寛氏(44)は民進と希望を巡るこの間の経過について「『より良い国をつくるために必要だった』と有権者に実感してもらえるようにしたい」と話した。