東北運輸局が5日発表した東北6県の9月の新車新規登録台数(速報値)は、前年同月比2.2%増の3万8155台となり、11カ月連続で前年実績を上回った。普通車は3カ月連続で減少したが、小型車、軽自動車が全体を引き上げた。
 乗用車のうち、普通(3ナンバー)は5.5%減の8941台。小型(5ナンバー)は9.8%増の1万206台で、11カ月連続のプラス。軽自動車は8.9%増の1万4987台で、6カ月連続で増加した。
 県別は表の通り。乗用車は岩手、福島を除く4県で増加。軽自動車は全県で前年を上回った。東北運輸局の担当者は「人気車種の新型が発売された軽自動車は、今後も販売が伸びそうだ」と話した。
 貨物車は全県で減少し、6県で20.5%減の2909台だった。