オエノンホールディングス(東京)グループの秋田県醗酵工業(秋田県湯沢市)の梅酒「デラックス 梅の実しずく」が、今年の全国梅酒品評会で金賞を獲得し「日本一の梅酒」に選ばれた。
 梅の実しずくは2012年の発売で、東北産の梅だけを使用。人工甘味料を入れず、3年間熟成させて自然な風味を引き出す。アルコール分は高めの15%。ブランデーを加え濃厚な味わいに仕上げた。
 品評会は一般社団法人梅酒研究会(東京)が主催。今年は醸造アルコール梅酒など7部門に全国81社から147種類の商品が出品され、ソムリエや料理人、利き酒師らが審査員を務めた。
 梅の実しずくはブランデーブレンド部門で香り、味、バランスなどが一級のレベルと評価された。表彰式は9月15日、菅原道真ゆかりの梅の木がある北野天満宮(京都市)で行われた。
 オエノンコーポレートコミュニケーション室の堀尾文子リーダーは「女性はもちろん、男性も楽しめる味わいになっている」とPRする。
 720ミリリットル入りで、参考価格は税抜き1090円。連絡先はオエノングループお客様センター03(3575)2787。