(松山中央公園野球場ほか)
 ▽硬式1回戦
明豊(大分)
   0002000=2
   400240×=10
盛岡大付(岩手)       
(七回規定によりコールドゲーム)
(明)佐藤楓、溝上、前田-吉村(盛)三浦瑞-松田
(本)植田、比嘉(以上盛)

花咲徳栄(埼玉)
     002130000=6
     000100020=3
 仙台育英(宮城)       
(花)綱脇、野村-須永
(仙)長谷川、加藤、佐藤、佐川-渡部、尾崎
(本)千丸(花)杉山(仙)

<初回に連続本塁打>
 高校野球硬式1回戦で盛岡大付は10得点して快勝した。一回に植田、比嘉の連続本塁打で4点を先取。夏の甲子園でも注目を集めた強力打線が本領を発揮し、松山のスタンドを沸かせた。
 植田は無死二、三塁から高めに浮いたチェンジアップを豪快に左翼席に運んだ。高校通算63号に「自分のスイングができた。100点」と胸を張った。比嘉は低めに入った緩い変化球を右翼席へ。「公式戦で植田との連続本塁打は初めて」と頬を緩ませた。