弘前大とサントリー食品インターナショナルは、同大大学院医学研究科に共同研究講座「ウォーターヘルスサイエンス講座」を開設した。水分と健康の関わりを探る。期間は2020年10月までの3年間。
 同大が住民を対象にした健康診断で蓄積した約2000項目のビッグデータを使用。水分摂取量などと他項目の関連性を調べる。
 同社の浅野悠開発主任は「熱中症による死亡事故が発生している。水分摂取による健康への影響を科学的に証明したい」と話した。
 医学研究科には同社のほか、花王やライオンなど4社との研究講座がある。