漁が最盛期を迎えた「八戸前沖さば」のおいしさを全国に発信しようと、「八戸前沖さばまつり」が1日、青森県八戸市内で始まった。30日までの期間中、お得な製品の販売や料理コンテストなどさまざまなイベントが開かれる。
 まつりは今年で2回目。八戸市の商工業者らでつくる「八戸前沖さばブランド推進協議会」が主催する。今年は、10月5日以降に八戸港に水揚げされたサバを八戸前沖さばと認定する。
 今月5日の「秋の鯖(さば)フェス」は、会場の八食センターで八戸前沖さばを一日中楽しめるイベント。グルメ料理や計300個限定のプレミアム弁当を販売する。
 会場では同日、サバを使った料理コンテストを開催。書類審査を通過した20品の展示と審査が行われる。
 市内22の宿泊施設に今月宿泊した人を対象に「八戸鯖コンボ」を企画。宿泊時に渡されたカードを市内などの飲食店13店で提示すると、ワンドリンク無料などの特典を受けられる。
 サバが水揚げされる八戸魚市場の特別見学会(3、23日)や、サバ製品の工場見学(水、土曜日)などもある。
 連絡先は協議会事務局の八戸商工会議所地域振興課0178(43)5111。